2009年04月23日

映画「MILK」

4月18日から映画「MILK」の上映が全国で始まりました。

http://milk-movie.jp/enter.html

MILK090305.jpgこの映画は、1970年代、同性愛者であることをカミングアウトしアメリカで初の公職についたハーヴィー・ミルクの半生をを描いた作品。

ハーヴェイ・バーナード・ミルク(Harvey Bernard Milk)は、アメリカの政治家、ゲイの権利活動家。
1977年、カリフォルニア州サンフランシスコ市の市会議員に当選し、同国で初めて自らゲイであることを明らかにして、選挙で選ばれた公職者となった。しかし、議員就任1年も経たない1978年11月27日、同僚議員のダン・ホワイトにより、ジョージ・マスコーニ市長とともに同市庁舎内で射殺された。この事件の裁判で、ホワイトはわずか7年の禁固刑を宣告され、この評決に激怒した同性愛者らが、サンフランシスコで広範囲にわたる暴動を起こした。



私が初めてハーヴェイ・ミルクのことを知ったのは、2007年5月にサンフランシスコに行ったときでした。
ちょうどその時期はSHIPの立ち上げで不動産屋さんを廻っているときでしたが、同性愛者を対象とした施設であることを説明すると入居を断られて場所探しに難航しているときでした。
サンフランシスコ滞在中、友人から聞いたハーヴェイ・ミルクの事件でとても勇気づけられました。


サンフランシスコの街を歩いていると、手をつないで歩いているゲイのカップルや、バス停にはゲイ向けの広告があり街中がゲイフレンドリーなのには驚きました。
ミルクは私たちに「希望」を与えてくれました。
日本も、好きな人といっしょに手をつないで歩ける街になると信じてます。

シンジ
posted by ship at 00:37| Comment(2) | TrackBack(10) | 日記